寝不足の影響

世界基準で見ても日本の睡眠時間は非常に短く、日本人の3人に1人は睡眠に対して何らかの不満を抱えていると言われています。

 

日本人の平均睡眠時間は1960年と比べて1時間も短くなっており、出生率の低下、男性の草食化は睡眠時間の減少と無関係とはいえないと考えています。

 

というのも睡眠不足は精力を2つの側面から減退させてしまいます。まず一つは男性ホルモンのテストステロンの低下です。

 

テストステロンは精力の源となる重要なホルモンですが、睡眠中に分泌されて活動中に消費されるホルモンです。睡眠時間が減って活動時間が増えれば自ずとテストステロンは常に少ない状態になってしまうのです。

 

もう一つは自律神経の乱れです。基本的には緊張と集中の交感神経と、リラックスの副交感神経がバランスを保っていますが、睡眠不足が続くとこのバランスが崩れて交感神経が活性化します。

 

交感神経が優位の場合は血管が収縮して勃起がしずらくなる他、性的興奮も起こりずらくなってしまうのです。

 

このように睡眠不足は男性ホルモンの低下と、血管の収縮という2つの側面から男性に精力を大きく低下させてしまうのです。

良い睡眠のために

睡眠時間の話をしましたが、実は時間と同じくらい重要なのが睡眠の質です。どうしても睡眠時間を確保できない場合は質を向上させましょう。

 

睡眠の質は入眠直後の眠りの深さによって決まると言っても過言ではありません。基本的に眠るときは体温が下がりますが、眠りの深さは深部体温の落差によって左右されます。

 

そのため入眠の約1〜2時間前に入浴をして深部体温を上げておくことで、深部体温の落差を大きくすることができ、結果的に眠りを深くすることができます。

 

忙しいからこそシャワーでさっと済ませがちですが、しっかりと入浴して身体を温めることで質の良い睡眠をとることが重要です。

効果のある精力剤とは

残念ながらコンビニなどに置いてある精力剤はほとんど効果がありません。そもそも飲んですぐ効果を発揮する精力剤は存在しないのです。

精力アップを目指すのであれば、毎日飲み続けて体質を改善させることが必要です。また精力アップに必要な亜鉛やアルギニンがたっぷり含まれているものを選ぶことが重要です。

精力剤選びの参考にしていただければと思います。

効果のある精力剤